Home > 10月, 2016

2016.10.25

第51回湘友会セミナーのご案内

  • 日時: 2017年3月18日(土) 14:00 開始 16:00終了予定
  • 場所: 湘南高校 歴史館スタジオ
  • 主催: 湘友会 協力: 48回生有志
  • テーマ: 東日本大震災 復興・学び・今できること
  • 講師: 伴野 誠氏 (48回生、軟式野球部OB、公益財団法人 地域創造基金さなぶり勤務)
  • 対象: 湘南高校 卒業生、在校生
  • 参加費: 無料
  • 事前申込: 不要

.
【概要】

東日本大震災から 6年が経ちました。復興は着実に進んでいるものの、まだ 6万人が応急仮設住宅に暮らし、18万人が自宅に住めず避難生活を送っています。福島県の12市町村が避難指示区域に指定され、自宅に戻りたくても戻れない人が多数います。復興はまだまだ道半ばです。

あの未曾有の大災害。6年を経過した東北の復興の現状は?災害経験から学ぶべきことは?そして被災者でないわれわれが今できることは?
.
 → 
……………(被災直後)                     (最近)
.
東日本大震災の後、広島でがけ崩れ、茨城で川の決壊、熊本での大地震、そして北海道での台風による被害 — 自然災害はいつ身近で起きるか予測できません。

今回のセミナーでは、万一災害が発生した場合、どのような行動を取るべきか、また災害後にはどのような生活をすることになるのか、そしてその時のためにどのような備えをしておくべきか — 東日本大震災で起きたこと (起きていること) をもとに考えていきたいと思います。

講師の伴野氏は、36年間のサラリーマン生活を卒業した後、仙台に移り住み、現在「公益財団法人 地域創造基金さなぶり」に勤務、東日本大震災の被災地で活動しているNPO団体等を支援する役割を担って活動しています。自らの目で被災地を見て、自らの耳で被災者の話を聞いて、自らの感性で復興の実態を見つめてきた体験を、ありのままにお話しいただきます。

伴野氏自身は、東日本大震災の時には東京で仕事をしており、直接の被災者ではありませんが、震災の時に感じたこと、そして復興支援に関わることになった経緯をお話しいただきながら、被災地支援の具体的な方法についてもご紹介いただきます。

テレビや新聞での報道では十分伝え切れていない現地の実態、現場に近いところにいるからこそわかる現実をお伝えすることで、自然災害のさまざまな側面について考えるきっかけになれば幸いです。

問い合わせ先: 中川 俊男(48回生)    m1zvjjw4@yahoo.co.jp

.

地域創造基金さなぶりのスタッフ (2014年 5月)


バスケットボール仙台89ERSの志村キャプテンと
ツーショット

.
.

2016.10.19

38回生同期会案内

日時: 11月19日 (土) 午後4時半~6時半
会場: 藤沢 ミナパーク5階 (藤沢駅北口徒歩約5分)
Tel. 0466–37-8888
会費: 4,000円

38回生同期会クラス幹事一同
代表幹事 村松 康充

2016.10.18

第49回セミナーのご案内

  • 日時: 2017年1月21日(土) 13:30 開始 15:30終了予定
  • 場所: 湘南高校 歴史館スタジオ
  • テーマ: 糖尿病とシニアライフ (認知症の予防を含めて)
  • 講師: 伊藤眞一氏 (38回生)
  • 対象: 湘南高校 卒業生、在校生
  • 参加費: 無料
  • 事前申込: 不要

.
【湘友会セミナーへのお誘い】
.
糖尿病とシニア・ライフ (認知症の予防を含めて)
.
■現在70歳以上では4人に1人が糖尿病と言われています。湘友会の皆様、皆様の周りにも糖尿病の方がいらっしゃると思います。そこで、本セミナーでは約40年間糖尿病専門医している自分自身の臨床経験に基づいて以下のお話をするつもりです。
■まず42歳で糖尿病を発症し懸命に治療するも患者自身の努力が今一つだったためか、糖尿病網膜症、神経障害、糖尿病腎症、糖尿病壊疽、脳梗塞、心筋梗塞を次々に発症し現在血液透析(人工透析) している一例を提示します。
■血糖コントロールについて血糖、HbAIcの把握の仕方を解説した後に、シニアのコントロール目標について述べます。
■あまりご存知ないかも知れませんが、実はシニアになると糖尿病患者さんは正常な方に比較して、歯周病(2倍)、認知症(1.5倍)、骨折(1.7倍)、うつ病(1.15倍)、ガン(1.2倍) に罹患すると言われています。今回は認知症歯周病についてその予防法対処方法をお示しします。
■最後に糖尿病の治療薬、インスリン療法についてもフロアーの方々とQ&Aしたく思います。
.
多くの同窓生の参加をお待ちしています。
.
.
【講師経歴】
伊藤眞一
1960年 藤沢市立鵠沼中学卒業
1963年 湘南高校卒業
1970年 東京医科歯科大学医学部卒業
1980年 東京府中市で伊藤クリニック開業(糖尿病専門クリニック)
同時に武蔵野赤十字病院糖尿病外来を開設、現在まで継続
1993年 都立多摩総合医療センターにて「糖尿病教室」実施、現在まで継続
1991年~2002年 西東京臨床糖尿病研究会代表世話人
2003年~2009年 東京臨床糖尿病医会会長
2011年~2016年 全国臨床糖尿病医会会長
.
【著作】
「患者さんの質問に答える外来糖尿病診療」「糖尿病の保険診療」など多数

出展作品紹介: 30回生の第11回 悠稀会展

30回生有志で組織される悠稀会恒例の作品展が、9月27日(火) から10月2日(日) まで茅ヶ崎市民ギャラリーにて開催されました。下の「出展作品」より、力作の数々を是非ご覧ください。
.

→  出展作品

.

2016.10.16

恩師石川一成先生三十三回忌追善 36回34組クラス会が開催されました

湘南高校36回34組の恩師石川一成先生の三十三回忌追善クラス会は10月1日(土) 午後4時同窓22名の参加を得て藤沢市鵠沼花沢町の「若狭」にて開催されました。

クラス会に先立ち大庭台霊園に墓参を行い 「流動を深きところに蔵(かく)しゐる 坂東太郎を思ひて眠る」 が刻まれている墓前に香華を手向け32年の歳月に思いを馳せました。

クラス会は石川恭子恩師夫人をお招きし、前の湘友会会長であった田辺克彦君の乾杯の音頭で始まり 参加者各々が在学中のみならず卒業後もお世話になった思い出話やエピソードを語りあい、宴たけなわには恒例の如く「校歌」「青春の歌」をそして今は歌われていないと云う「五丈原頭」を唄い 又の再会を約し散会したが心温まる穏やかな集いでありました。

石川一成先生は湘南歴史館の湘南大樹の一葉に述べられている様に湘南高校に昭和29年~昭和47年母校湘南高校の国語科の先生 (教諭) でした。

先生は私達より13歳年上の昭和4年の利根川海運の中心地であった千葉県佐原でお育ちになり東京文理大漢文科のご卒業です。
先生の漢詩の朗読には聴く生徒をして思わず聴き入ってしまう様な魅力が有りました。

歌人としての石川先生は佐佐木信綱に師事し早くから「心の花」に入会し後に編集委員として多くの歌を詠まれ、同誌 (同会) の代表的な歌人として活躍されました。
湘南高校の後神奈川県教育センター国語研究室を経て日中国交間もない中国四川省重慶の四川外語学院にて2年間日本人としてはじめて日本語教師を務めました。

帰国後教職に復帰され県立厚木高校の教頭であった昭和59年10月23日夜飲酒運転のトラックにはねられ急逝されました。行年55歳でした。早すぎる恩師の遭難 私達教え子にとって無念の極みでした。

私達が湘南高校24組、34組の青春を過ごした昭和34年、35年そして卒業の昭和36年、先生は30歳を過ぎたばかりであったのに、私達教え子ひとりひとりに向き合いお声を掛けて頂いた一言を卒業55年、没後30有余年を過ぎた今をして語り会える事が出来る幸せを有り難く感謝致した宵となりました。

次へ »