お知らせ

9月2日(土) 第57回湘友会セミナー→ 詳細 / 予定一覧
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◆湘南高校歴史館 開館時間: 月曜~土曜 13時~17時 (日曜・祝日は休館)

2017.07.17

第56回湘友会セミナーのご案内

  • 日時: 2017年 8月 12日(土) 13:30開始 15:00終了予定
  • 場所: 湘南高校 多目的ホール (←歴史館ではないので ご注意を)
  • テーマ: Jリーグ設立とは何だったのか?
    ~銀行勤務から (後先考えず) Jリーグに転職してしまった男が体験したカオス~
  • 講師: 篠塚 毅氏 (54回生、サッカー部OB、株式会社エス・ティ・エンタープライズ代表取締役)
  • 対象: 湘南高校 卒業生、在校生、教職員
  • 参加費: 無料
  • 事前申込: 不要
  • 協力: サッカー部OB会

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【講演概要】

来年、25周年を迎えるJリーグ。その開幕に当たってJリーグ初代事業部長を務めた篠塚 毅氏 (54回生) が、「日本サッカー史の転換点で何が起こっていたのか、現役生にもその体験談を聴かせたい」とのサッカー部OBの要望に応え、今回、夏休み期間中に行われる湘友会セミナーに講師として再登場します。

前回のセミナー (第39回、平成28年3月) では、篠塚氏が「事業部長」であった立場から「人・物・金」をキーワードとして、サッカー界が実行した「組織改革」「制度設計」をスポーツの歴史も振り返りながら解説しましたが、

今回は一人の社会人として、「国際金融」から当時そのジャンルすら確立していなかった「スポーツ・ビジネス」へ、ある種「冒険」とも思える転進をした篠塚氏の若き日々の貴重な経験を語ってもらいます。

プロ・リーグとは、プロ選手とは、そもそも「プロフェッショナル」とは何か・・・。社会人としての「原点」とも言うべき命題を自問自答し、そして悩み続けたという篠塚氏のその体験談は、これから社会人となる現役生にも普遍的な響きとして届くことでしょう。
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【講師プロフィール】

54回生 篠塚 毅 (シノヅカ ツヨシ) 1960年生まれ、(高校時代) サッカー部主将
(県新人戦 3位、インターハイ県予選 3位、全国高校選手権県予選準決勝敗退)

1984年 三和銀行 (現・三菱東京UFJ銀行) 入行
(国内 2支店を経て、米国・ニューヨーク勤務)

1992年 社団法人 (現・公益社団法人) 日本プロサッカーリーグ (Jリーグ) 入社
(初代事業部長として放送権、協賛権、商品化権の企画・販売を担当)

1996年 株式会社エス・ティ・エンタープライズ 代表取締役
(Jリーグ・クラブ=VF甲府・S鳥栖・大宮A=の経営アドバイザー、2002年 日韓W杯キャンプ誘致活動、ラグビー・トップ・リーグ設立、バスケットJBL設立等に従事)

2017.07.16

湘南高校ラグビー部 「第3回 復活 浦高戦 報告」

先に予定を掲載させていただきました通り、表記の「浦和高校-湘南高校 復活ラグビー定期戦」は 7月 9日(日) の10時から炎天の下、OB戦 1試合、現役戦 2試合 (第一試合: 2, 3年、第二試合: 1年) の合計 3試合が湘南高校グラウンドで戦われました。試合結果は以下の通りです。

OB戦 (10:00 Kick Off)
  湘南OB vs 浦和OB = 24-10

現役戦 第一試合A戦 (11:00 Kick Off)
  湘南A vs 浦和A = 0-22

現役戦 第二試合 B戦 (12:15 Kick Off)
  湘南B vs 浦和B = 10-22

OBは双方で50名 (浦和: 20名、湘南: 30名強) が集まり、事前の保険加入など安全対策を施し試合に臨みました。試合中はハーフタイムの他、ウォーターブレイクなど最近のラグビールールに基づいた安全策を守り、レフリーもラグビー協会公認レフリーに依頼するなどした結果、双方に大きな怪我はなく無事定期戦を終了することができました。また、アフターファンクションとして、① 現役交流会 (学食)、② OB懇親会 (紅太陽 藤沢本町店) が、それぞれ、開催され、選手、OBの参戦者は元より両校関係者の交歓で大いに盛り上がりました。なお、来年度は浦和高校で開催する予定です。

湘友会はじめ皆様の応援で無事定期戦が終了したことをご報告し、心から感謝いたします。ありがとうございました。

HISTORY
・2015年 7月 5日 第1回 復活 浦和高校-湘南高校 ラグビー定期戦 (現役、OB)
・2016年 7月10日 第2回 復活 浦和高校-湘南高校 ラグビー定期戦 (現役のみ)
・2017年 7月 9日 第3回 復活 浦和高校-湘南高校 ラグビー定期戦 (現役、OB)

2017.07.15

第53回湘友会セミナー報告

テーマ: 日本の医療体制の特徴と医療費の動向
    (副題) 日本の保険医療は素晴らしいか
講師: 大久保一郎 (50回生)
    横浜市健康福祉局衛生研究所長
日時: 2017年 5月20日  14:00~16:00
場所: 湘南高校歴史館 
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【 講師の経歴と専門分野など 】

講師である大久保氏は、筑波大学医学群 (学部) で医師の資格を取得後、厚生省 (現・厚生労働省) に勤務し医療保険制度に関する分野に幅広く取り組みました。その後、筑波大学に戻り、医療統計や公衆衛生学を中心に研究を続け、現在は、横浜市健康福祉局衛生研究所に勤務しています。

今回の報告書は、医療分野には全くの門外漢である大久保氏と同級生の私が、自分の興味がある事柄を切り口にして、独断でまとめました。 


【 セミナーの内容 】
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1) 人口動態・平均寿命・健康寿命

人口ピラミッドは、何度見ても見飽きる事はありません。戦後のベビーブームとそのベビーブーマーの子供達が、日本の人口ピラミッドの形をいびつにしていることが良く分かります。

2050年に老人人口を押し上げるのは、ベビーブーマーの子供達が老人になるからという事になります。 「20年後のあなたは?」「そして あなたの子供達の世代は?」「また その子供達の世代は?」 ???。 政治体制や経済の分野では将来、世の中がどのように変わるのか、想像がつきませんが、ただ一つかなり正確に未来を映してくれる鏡が、人口ピラミッドという訳です。

健康寿命の定義は、 「痴呆や寝たきりにならない期間のこと。 日常生活に制限のない期間のこと」 となります。2010年度の数字は、男性70.42歳、女性73.62歳です。 
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(図1) 人口ピラミッドの推移 (総務省統計局・統計データより)
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2) 病院のベット数の国際比較および医師の数との対比

日本の場合、総病床数は人口千人あたり 14床で、諸外国と比較してもベッドの数は多いといえます。しかし、病院に入院している日数も長くなっています。一方、人口あたりの医者の数という点で見ると、医者の数は少なくなります。

項目1) の健康寿命の話と合わせて考えると、太く短く生きるのか? 細く長く生きるのか? というような人生観や死生観も、国の医療制度と密接に結びついているのだろうと解釈しました。

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(図2) 人口あたり総病床数の国際比較 (OECD統計データより)
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3) 国民医療費の推移と財源について

医療に要する金額の絶対値だけでなく、対GDP比率で過去からの推移をまとめたグラフは興味深いものでした。国民医療費の割合は対GDP比でみても、グラフは右肩上がりになっています。大久保氏より提示された資料は、以下の様な内容をまとめたものです。

  ・疾患別の医療費の合計
  ・財源別保険料 国庫 患者負担 の割合
  ・後期高齢者医療制度
  ・診療報酬制度

当たり前ですが、打ち出の小づちが有る訳ではないので、3) の話の骨子は、発生する医療費をどのような財源でカバーするのか? という極めてシビアな話でした。やはりGDPというお金の裏付けがないと満足な社会医療給付も受けられないことになりますが、これは、個人のレベルでの話も、国全体で考えた場合の話も同じです。国際比較の場合も対GDPという形で各国との比較がおこなわれました。

  年金: 米国を上回るが他の欧州諸国をやや下回る規模
  医療: 米国や欧州諸国を下回る規模
  その他給付: 米国を上回るが、欧州諸国をかなり下回る規模
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(図3) 国民医療費の推移 (厚生労働省・統計情報白書より)
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まとめ

今回のセミナーは、疾患に対して、どのように財源を確保し、どのように配分するのかという国の保健衛生に関するグランドデザインについて、要点を説明してもらったことになります。この問題は、生きている限り、誰もが必ず何らかの形で向き合わなければならない問題です。このセミナーでは、将来必ず自分が向き合わなければならない問題を、少し前倒しの形で垣間見ることができたと言えます。

また、私達の世代、その子供の世代というように時間の軸は連続的に変化していますが、その中で様々な政治的な選択がなされ、現在のそして将来の医療制度の仕組みが成り立っていることが良く分かりました。
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2017.07.14

「湘南高校バドミントン部OBG会通信(2017年7月1日号)」を発送しました

7月1日に今期の合宿担当である平成28年3月卒業部員の協力により、各会員に「OBG会通信」を発送しました。「OBG会通信」の概要は次のとおりです。

⒈ 総会報告

平成28年11月 5日(土) 13時より、藤沢商工会館ミナパークにおいてOBG会 総会が開催されました。
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⒉ 現役支援のための会費納入のお願い

今年度より「 1口1,000円として任意の会費」を募集することとなりましたが、現役への支援の充実を図るため、また従来の年会費が2,000円であったことから、2口以上のご協力をいただけますと幸いです。

(1) 募集期間: 平成29 年 7 月 3 日(月) ~ 7月27日(木)
(2) 募集方法: 以下の ア・イ のいずれかの口座に入金をお願いします。
  なお、いずれの場合にも必ず卒業年を記載してください。
  ア. ゆうちょ振替口座への払込み
    記号・ 番号:00220-3-77438
    名義: 湘南高校バドミントン部OBG会
    手数料: 130円(窓口)、80円 (ATM)
  イ.ゆうちょ総合口座への振込み
    店名: 098 (ゼロキュウハチ)
    店番: 098
    記号: 10990
    種目・番号: 普通・1314001
    名義: 湘南高校バドミントン部OBG会
    手数料: 648円 (窓口)、432円 (ATM)
    ※ゆうちょ銀行口座からは無料

⒊ 住所 (連絡先) 不明者について

OBG会通信に転居等により事務局から連絡のとれない会員リストを同封しました。

⒋ 今後の連絡方法について

総会で示された方向性にそって、今後は各期幹事を通じたメールと湘友会HPへの掲載を基本的な連絡方法とします。
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2017.07.12

第86回湘泳会祭を開催します

来る2017年8月19日(土) に水泳部OBOG会「湘泳会」の総会&懇親会を開催します。

午前中は、湘南高校プールをお借りしてのプール遊泳やハワイアン演奏、フリーマーケットなどに加え、歴史館観覧、学内ツアーなどを実施します。

午後は、藤沢南口に会場を移し、総会と懇親会を実施します。

先日、会員各位にはご案内状を送付しましたが、もしお手元に届いてない方がありましたら以下にご連絡ください。

matsumura✡swim✡oikos.co.jp (✡swim✡を@に変更)

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  8月19日(土)
  第一部 9:30~12:30 会場: 湘南プールサイド 受付:清明会館前
  第二部 13:00~16:00 会場: 藤沢駅南口BACCAS 受付:1階店入り口
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湘泳会公式サイト湘泳会

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