6/24(日)、藤沢市主催のソフトテニス大会に湘庭会 3ペア (大橋 (64回生)・西山 (67回生) ペア、加藤 (85回生)・大杉 (93回生) ペア、梅本 (92回生)・長谷川 (93回生) ペア) が出場しました (主催の藤沢市役所の一員として吉田君 (84回生) も参加)。場所は藤沢市八部公園テニスコート。本大会は歴史ある大会で、今から約30年前には池田会長を含め、多くの湘庭会OBが出場し、常に上位に進出してきた大会です。久々に若手OBも巻き込んで上位進出を目指し頑張ってきました。早朝まで降っていた雨も6時過ぎに止んだことで、大会は無事開催。その後晴天となり最高のテニス日和となりました。
さて、大会の結果は、各ペアともリーグ戦敗退となり決勝トーナメントには進出できませんでしたが、熱い戦いを繰り広げました。次回の9月の大会では、各ペアが決勝トーナメント進出を目指すとともに、参加ペア数を増やして、優勝ペアを輩出したいと思います。
若手OBがOB会各行事に参加してもらうことが湘庭会発展のためには必須と考えていますが、まずは声かけしやすいソフトテニスの大会に参加してもらい距離感を縮めていきたいと思います。私達40歳代のOBも若手と対等に戦えるように常日頃から鍛えていく必要を切に感じた大会でした。
湘庭会 副会長 大橋武夫 (64回生)