2019年 第 1回 バンコク湘友会 開催

去る2月2日(土)、市内の居酒屋 「隠れ家 離れ」にて、2019年第1回目のバンコク湘友会が開催されました。この日は、鈴木さん(69回生)・高橋さん(63回生)と二名の初参加者がいらしたこともあり、ややおとなしめのスタート。しかし、お酒が進むうちに、いつもの賑やかな会となりました。

バンコクでPM2.5が酷いと言うが、インドは、こんなものではなかった。

ジャカルタを経験すると、バンコクの渋滞は渋滞ではない。」
タイのビールは絶対プリン体が多い」
等々、国際的な会話が続きましたが、この夜、一番熱い議論を呼んだ話題は「湘南卒業生は、某予備校には無料で入学出来た。」という、都市伝説?事実であれば、かなり、問題となりそうですが、さて真偽の程は?因みに、私個人は、全くそのようなオファーも無く、真っ当な浪人生活を送りましたが……。

最後はいつものように、皆で校歌を歌いましたが、この日は、天野 暫定幹事(54回生) が歌詞を配布する気の使いよう。よどみなく歌えるのは良かったのですが、“巍々た” って、どういう意味?と新たな疑問を感じながらの閉会となりました。

バンコク湘友会では、新規会員募集中です。ご出張等で、バンコクに短期滞在される方でも大歓迎です。ご連絡をお待ちしております。 暫定次期幹事西山(60回生)のレポートでした。

連絡先: 暫定幹事 天野 (54回生) (a.amanoช้างcalpis-osotspa.co.th)  (ช้างを@に変換)