ブラジル湘友会新年会

1月11日に2025年湘友会新年会を、サンパウロ市内のリベルダーデにある日本食レストラン ニュー美松で昼食をとりながら、4名で久しぶりに談笑しました。

参加者のうち正会員は、門脇勝幸さん(定17回)、古口博一(41回) の2名と寂しい限りですが、色々つてを頼りに4名となりました。ご婦人方は、2017年にお亡くなりになった森 忠重さん(34回) の奥様と私の女房です。4人で、いつも10人前後集まりワイワイ話をした昔の思い出を語り合いました。

ブラジル湘友会の発足は、森さんのご自宅で、当時駐在員でサンパウロ在住の能澤さん(41回) が麻雀中にお互いが湘南高校とわかり校友会を創設しました。残念なことに初代会長の中山さん(24回)、2代会長 貞方さん(定10回) もお亡くなりになり、現在 会長なしで定期的に集まっています。

話の中身も、今は健康が話題の中心となりました。今の目標は、どうして若い会員をさがすか皆で考えています。

前列: 左から森 夫人、古口 夫人、門脇さん 後列: 古口
古口 博一 (41回生)