ブラジル湘友会新年会報告

1月23日にサンパウロ市リベルダージ地区(東洋人街)にある日系パレスホテルにて、 ブラジル湘友会新年会を行いましたのでご報告致します。

参加者は、貞方会長(定10回)、中山顧問(24回)、門脇会員(定17回)、古口会員(41回)、青木特別会員、上野会員(52回)、芦田会員(53回)、加賀谷(記;77回)の8名で行いました。

いつも通り話題は各メンバーの近況報告から始まり、サンパウロの交通事情 (*)、ビールは本当に美味しいから飲むのか、といった身近な話題に至るまで次々と運び込まれる日本食に舌鼓をうちながら盛り上がりました。
また、貞方会長はカシャーサとビールを混ぜて飲まれており、門脇会員や上野会員が新しい飲み方にトライしました。
(カシャーサ…サトウキビを原料とするブラジルの蒸留酒)

今後も定期的に、また更に魅力的な会合にして参ります。サンパウロにお越しになられた際は是非ご一報いただけます様お願いします。

次回予定 (2015年 3月末~4月初旬頃予定)

加賀谷