2015.06.23

第32回湘友会セミナーのご案内

  • 日時: 2015年 8月15日(土) 15時~16時30分
  • 場所: 湘南高校 多目的ホール
  • テーマ: 「サッカーは社会的イメージリーダー(仮題)」
  • 講師: 湯浅健二氏 (46回生) (サッカー部OB、プロ・サッカー・コーチ 兼 サッカー・ジャーナリスト)
  • 主催: サッカー部OB会
  • 対象: 湘南高校卒業生・在校生とその父母
  • 参加費: 無料
  • 事前申込: 不要

【講演内容】
日本ではサッカーがマイナー・スポーツであり、ワールドカップ出場は夢のまた夢であった時代に、湯浅氏はドイツに渡った。サッカーの本質は、「世界中の人間が悲喜こもごもの『思い入れドラマ』を共有する大衆スポーツ文化」 (「サッカ―監督という仕事」) の頂点にあるものということにいち早く気付く。また、1970年代の末には、「チーム・サポーター」という概念が日本にはなかった。ヨーロッパでは、各都市にサッカー・チームが存在し、熱狂的なサポーターがチームをそれぞれ応援していた。その背景には地域に根差すスポーツ・クラブが活動している。湯浅氏は、サッカーの技術、戦術的な側面だけでなく、日本とは異なるヨーロッパで育ったサッカーの持つ文化的・社会的な意味にも着目して、メディアで活躍してきた。
今回は、サッカーが持つ文化的・社会的な側面にも注目し、「21世紀日本社会の『イメージ・リーダー』としてのサッカーの価値」をテーマに、世界の視点を入れて湯浅氏が語る。2106年春にスペイン遠征を行う現役の選手たちに向けての講演ともなる。

【講師のプロフィール】
1976年 武蔵工業大学 (現 東京都市大学) 卒業後、ドイツへ留学
1981年 国家試験に合格し、ドイツ・サッカー協会公認プロサッカーコーチライセンス取得
1981年~1986年 読売サッカークラブ (現 東京ヴェルディ) コーチ
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読売サッカークラブでは、日本リーグ、リーグカップ、天皇杯など、複数タイトルを獲得。その後、株式会社API (マーケティング分析・企画) 設立、「Jリーグ」スタート後は、会社経営と並行し、コーチ経験者の目線をベースに、フリーランス・ジャーナリストとして各種メディア (プリント&電波) で論説を展開し、現在に至る。
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【著書】
「闘うサッカー理論」(三交社)、「サッカー監督という仕事」(新潮社)、「日本人はなぜシュートを打たないのか?」(アスキー新書)、「サッカー戦術の仕組み」(池田書店) など多数。

(文責・関)

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問い合わせ先 : サッカー部OB会事務局 関 佳史 (48回)
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