令和 8年度湘友会総会報告

令和8年度の湘友会総会は 6月27日(土) 藤沢商工会館ミナパークで開催され、160名 (うちオンライン参加者5名) の参加がありました。今回は輪番学年幹事の全日制56回生・66回生を中心に準備を進め、当日を迎えました。ダブル台風の接近が心配されましたが、幸い風雨は強まらず、無事に予定通りスケジュールをこなすことができました。

総会では、まずこの1年間に逝去された会員への黙祷を行い、石原会長、田中校長の挨拶ののち、各委員会や定時制部会、通信制部会からの報告と令和7年度決算・令和8度予算の報告、役員人事、DX委員会の設置に伴う会則改定などの提案があり、すべて承認されました。

続いて、「湘友会100周年祝賀会」について宮崎実行委員長からの説明、湘南高校の近況について田中校長からの報告があり、最後にSGP (湘南グローバルプログラム) 第14回海外研修旅行参加生徒からのビデオレターが上映されて、喝采のうちに総会は幕を閉じました。

イベントでは、56回生の前・人事院事務総長の柴崎澄哉氏による『公務員のリアル~なぜ若者は公務員になりたがらないのか~』と題する講演が行われました。公務人材の確保が危磯的状況に陥っていると言われる昨今、人事院リードで推進されている、前例のない公務版人材マネジメント改革パッケージの紹介があり、「国のミライをつくる、唯一無二の挑戦がある」というブランドメッセージがまとめの言葉となりました。

 

懇親会では、乾杯後、立食をしながら、66回生制作の『AIでよみがえる私たちの湘南』と題する動画が上映されました。この学年の皆さんが卒業した1991年当時は現在の校舎ではなく1980年代以前に完成した校舎で授業が行われていました。当時の静止画写真からAIを駆使して懐かしい旧校舎や当時の生徒の活動がカラー動画で再現され、会場をわかせました。

締めは土井校歌祭委員長の指揮で、校歌・応援歌の斉唱も行われ、会場は大いに盛り上がりました。

 
山本 明利 (47回生)