湘友会関西支部情報第44号 ~令和7年夏の例会(2025.7.6)~

湘友会関西支部は、7月6日(日)にグランヴィア大阪「アブ」にて、参加者19名による令和7年夏の例会を開催致しました。

今回は冒頭、㈱ワイキューブ・ラボ代表取締役・杉本容子さん (69回生) によるご講演「水都大阪の成り立ちとまちづくり最前線」も行われ、川との関わりあいの中で発展を遂げてきた大阪の歴史について興味深いお話を伺うことが出来ました。
なお、秋には大阪市内の川をクルーズする「なにわ探検クルーズ」も実施予定です。

その後の例会は、福島支部長のご挨拶の後、参加者最年長でいらっしゃる宇多小路さんの音頭で乾杯し、開会しました。
初参加の郷間さん (40回生) 含め、31回生から69回生まで三回りを超える年齢差の中での会となり、恒例の近況報告などでいつも通り盛り上がりました。
そして最後に、砂川さんの音頭により校歌斉唱と「フレーフレー湘南」の後、無事散会となりました。

<参加者> (敬称略。数字は卒業回)
宇多小路(31)、井澤(32)夫妻、清水(32)、大下(36)、井関(38)、椿(39)、郷間(40)、福島(41)夫妻、柏(41)、砂川(43)、田口(43)、添田(43)、辻村(44)、斎藤(48)、池田(55)、小形(69)、杉本(69)

斎藤 康郎 (48回生)