お知らせ

2018年3月31日(土) 第63回 湘友会セミナー
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◆湘南高校歴史館 開館時間: 月曜~土曜 13時~1630分(冬期) (日曜・祝日は休館)

2018.02.24

ブラジル湘友会報告

2018年1月26日(金) に新年会及び、新会員(中島さん) の歓迎会という事でサンパウロ (リベルダーデ) にてブラジル湘友会を開催いたしました。

貞方会長、中山さん、古口さん、門脇さん、上野さん、中島さん、加賀谷(記) の7名でブラジル湘友会の会員名簿の更新を行いました。

新会員の中島さんは丸紅のポルトガル語研修生として2年の任期で来伯されており、2018年3月で日本に帰任されてしまいますが、24回生の中山さんから85回生の中島さんまでそろい、世代を超えた交流に、改めて湘南高校の歴史を感じられていました。

次回は2018年3月に中島さんの壮行会を開催したいと、検討しております。

加賀谷 (全77回生)

2018.02.23

第61回セミナー報告「スポーツで横浜を元気に」

  • 日時: 2018年 1月20日(土) 13:30~15:30
  • 場所: 湘南高校 歴史館
  • テーマ: スポーツで横浜を元気に ~ラグビーワールドカップ(2019)、東京オリンピックパラリンピック(2020) への横浜市の取り組み~
  • 講師: 西山 雄二 氏 (51回生)

  第61回湘友会セミナーのご案内

【はじめに】
横浜市市民局長の西山です。平成20年から約10年間、スポーツ振興、大規模スポーツイベントに取り組み、横浜の活性化、横浜の世界への発信を進めてきました。

【世界卓球選手権 横浜大会 2009 (平成21) 年 4月~5月 】
新横浜の「横浜アリーナ」を会場に8日間開催され、146の国と地域から約1,500人の選手と役員が参加しました。

【世界卓球選手権 横浜大会 2009 (平成21) 年 4月~5月 】
新横浜の「横浜アリーナ」を会場に8日間開催され、146の国と地域から約1,500人の選手と役員が参加しました。総観客数は64,829人で、現在ほどの人気競技ではありませんでしたが、5月2日、3日は両日ともチケットが完売となり、大変な賑わいを見せました。
当時19歳の水谷準選手がダブルスで銅メダル、当時16歳の石川佳純選手がベスト8と、日本選手の活躍も目立ちました。

【世界こどもスポーツサミットin横浜 2009 (平成21) 年 6月~8月】
16の国と地域から参加した世界のこどもたちが、フェアプレーの精神にのっとり、よりよい未来づくりについて語り合い、その成果を「世界こどもスポーツ横浜宣言」としてまとめました。

【世界トライアスロンシリーズ横浜大会 2009 (平成21) 年~】
世界トライアスロンシリーズは、オリンピックの無い年では最高峰の世界選手権で、ワールドカップよりグレードの高い大会です。横浜大会は、今回で9回目を数え、世界でも歴史のある大会となっています。
トライアスロンは、自然を相手にするスポーツであり、自然環境を大切にする取組を積極的に進めています。横浜港で水泳と聞くと驚かれる方も多いと思いますが、現在、水質については全く問題がない状況です。

【横浜マラソン 2015 (平成27) 年~】
市民参加型のフルマラソン大会として、横浜の歴史や港町ならではの景色、「横浜らしさ」を感じていただけるコースを国内外から集まった28,000人のランナーが横浜を走り抜けます。コース上に18か所に設置する給水所では、他のマラソン大会では見られないパフォーマンス。このような大規模なスポーツイベントでは、選手やスタッフ、観戦者など多くの方々が滞在し、直接的な経済効果が期待できるため、スポーツを活用した観光まちづくり、スポーツビジネスにつながる取組も進めています。

【ラグビーワールドカップ2019™ 2019 (平成31) 年】
ラグビーワールドカップは117の国と地域のナショナルチーム世界一を決める大会で、オリンピック、FIFAワールドカップと並ぶ世界三大スポーツイベントの一つです。2019年日本大会は、9月20日から11月2日までの44日間。参加20チーム、日本全国12会場でプール戦40試合、決勝トーナメント8試合が行われます。開催会場の1つである横浜国際総合競技場は、2002年のFIFAワールドカップの決勝戦会場であり、同一会場で2つのワールドカップの決勝戦が開催されるのは、世界で2か所目、2020年にオリンピック競技が開催されますと、世界で唯一の会場となります。
2019大会はアジア初、ラグビー伝統国以外で初、7人制ラグビーがオリンピック種目に採用されてから初の大会で、約200万人が観戦、世界200を超す国・地域で放送され、約42億人が視聴すると言われています。

【東京2020 オリンピック・パラリンピック】
オリンピックは7月24日からの17日間で33競技が行われます。

【おわりに】
2019年、2020年と2年連続して世界的なスポーツイベントが横浜で開催されます。
両大会を成功させるとともに、大会を契機とした様々な取組を進め、その成果を横浜の未来を担う子どもたちへの贈り物、レガシーとして遺し、横浜のさらなる飛躍につなげていきます。

2018.02.10

湘南高校歴史館・湘友会事務所臨時休業のお知らせ

高校入試期間のため、
2月13日(火)~20日(火)
湘南高校歴史館、湘友会事務所は休業とさせていただきます。

歴史館運営委員長   石渡哲男
湘友会事務局長    飯野光吉

2018.02.09

第62回 湘友会セミナー報告 ~「肩」から自分の体を見直そう!

  • 日時: 2018年 2月 3日(土) 13:30~15:30
  • 場所: 湘南高校 清明会館 2階 研修室
  • テーマ: 「肩」から自分の体を見直そう! ~いつまでもカッコよく、健康でいるために~
  • 講師: 筒井 廣明 氏 (44回生)

  第62回湘友会セミナーのご案内

セミナーの事前案内の中では「テレビでお馴染みの」という記載がありましたが、私 (50回生 坂井) は、あまりテレビを見ないので、筒井先生の名前と業績について事前には知りませんでした。

しかし、「いつまでもカッコよく 健康でいるためのセミナー」というセミナーのテーマどおり、セミナーが開始される前に参加者の方と歓談する筒井先生は、実にはつらつとされており、姿勢が良いことにまず驚かされました。

筒井先生のセミナーの内容を要約すると、肩の動きは、複数の筋肉による複雑な動きのバランスにより成り立っているというものです。また、筋肉の動きは、肩だけでなく体全体でも、常に複合的に調整され、体全体の運動が成り立っており、その筋肉の動きが複合的に調整された結果は、体を外から眺めた際に姿勢という形に表れるというものでした。

このレポートを書いている私自身は、以前アマチュアの競技者として自転車競技の短距離種目に取り組んでいました。

筒井先生の説明された筋肉の複合的な動きという概念は、自分の体を通してある程度理解をしていましたが、先生のお話は、まさに複数の筋肉が目の前で立体的に動いているかのようにイメージができました。

体の動きを口でしゃべって説明するという行為は、とても難しい作業です。「ぐぅ~と引き付けて パッと離す」などなど、体の動きを言葉にする作業は微妙なところがいろいろありますが、先生の話には、トップアスリートの体を長い間 診てこられた実績とスポーツに対する愛情が、言葉の端々ににじみでていました。

セミナーの後半は、セミナー参加者がかかえる体の問題を、その場で診断して治すというさながら臨時の整形クリニックのような状態になりました。このようなパフォーマンスが出来るようになるには、とてつもない数の症例を診て、いろいろな試行錯誤があったのだろうと想像しました。

最後に、先生より、「自分の体がどのように動いているのかを客観的に知ることが重要」というアドバイスがありましたが、これからは、姿見で自分の姿勢を注意してチェックしていこうと思っています。鏡や写真は、正直で嘘をつかないからな~。

坂井 一敏 (50回生)

2018.02.08

第64回湘友会セミナーのご案内

  • 日時: 2018年 4月21日(土) 14:00 ~ 16:00
  • 場所: 湘南高校 歴史館 スタジオ
  • テーマ: グローバルな視点とソーシャル・ビジネス ~アフリカにおける乳幼児栄養改善プロジェクトに参加して~
  • 講師:  取出 恭彦 氏 (50回生)
  • 対象: 湘南高校 卒業生、在校生、教職員
  • 参加費: 無料
  • 事前申込: 不要


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【概要】
皆さんは、「ガーナ」という国名を聞いて、何を連想しますか? アフリカの地図の中でこの場所だと指で指し示すことができますか ? チョコレートの名前にもなっているぐらいだからカカオが取れる・・・・? もしかしたら野口英世の名前を思い出す方もいるかもしれません。

もう一つ質問をさせてください。「ソーシャルビジネス」という言葉をご存知ですか?

ソーシャルビジネスとは、百科事典によると、 自然環境、貧困、高齢化社会、子育て支援などといった様々な社会的課題を市場としてとらえ持続可能な経済活動を通して問題解決に取り組む事業のことと定義されています。

私は、2009年より、味の素という会社が取り組むソーシャルビジネスという形で、アフリカ・ガーナでの乳幼児の栄養改善のプロジェクトに取り組んでいます。

今回のセミナーでは、アフリカでの栄養改善というプロジェクトそのものだけではなく、世界中のいろいろな国での仕事を通して自分が理解した「世界」および「ソーシャルビジネス」についてお伝えしたいと考えています。

私がこのようなビジネスに取り組む原点になっている体験は、大学生の時に、所属していた探検部というクラブが一つのきっかけになっています。今の世の中は、インターネットやバーチャル・リアリティーというITの手段を使うことにより、行ったこともない街にあたかも行ったかのような体験をすることができますが、学生時代に実際に現場に体を運んで体験することの面白さを知ったことが今の仕事に至る出発点だったように思われます。

湘南高校のOB会 (湘友会) では、現役の高校生の皆さんに広い世界を体験してもらうきっかけづくりをしていますが、今回のセミナーは、海外で仕事をすることに興味を持っている高校生の方にも是非参加していただきたいと考えています。
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【講師紹介】
取出恭彦 氏: 1956年生まれ (50回生)
1975年 東京大学入学。大学時代は、探検部に所属。マーシャル諸島に遠征。
味の素に入社後 研究所勤務から希望して海外の仕事に異動。
1986年~1992年タイ・バンコク
2005年~2009年フランス・パリ など
☞ 訪問した国は、約60。
2009年~ アフリカのプロジェクトを担当。
☞ 社会人になってから英語ディベートを学ぶ。
理屈っぽいフランス人との議論に応用し、役に立った。
現在も社会人ディベート連盟の勉強会に参加している。

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