お知らせ

10月8日(土) 第46回湘友会セミナー→ 詳細 / 予定一覧
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2016.09.27

湘庭会44回OBOG夏合宿開催報告

湘庭会 夏合宿開催 (2015年8月27日(土)~28日(日))

恒例の第44回OBOG夏合宿を山中湖 忍野村にて開催し、昭和44年卒の佐藤先輩から平成27年卒の大学2年生の幹事代まで19名が参加しました。40年ぶりに昭和51年卒の原田先輩も参加されました。幹事代は貞方君のみ参加で運営が心配されましたが、若手OBのサポートもあり、無事終えることができました。

土曜日の午前中から始めた練習も1時間経つと雨が本降りとなり、やむなく中止。午後も降り続けメインのOBOG合宿杯はできませんでした。

翌日日曜日は2時間テニスができ、それなりにテニスを楽しむことができました。テニスができなくても、BBQや麻雀そして大宴会は大変盛り上がりました。

大宴会では合宿杯のメダルと記念品争奪を目指し、3点先取の「テーブルソフトテニス」を行い優勝から三位までの順位を確定しました。予想以上に「テーブルソフトテニス」 が盛り上がりました。ラケットを持つと、お酒で酔っ払っていた諸先輩もピタっと試合モードに切り替わりました。白球を打ち込みナイスショットとお酒の影響からか普段ではありえない空振りが飛び出し、歓声や笑い絶えませんでした。こういった企画を若手OBが考えだし、即実行に移していくところは湘庭会の素晴らしいところです。

今後もこの「テーブルソフトテニス」は宴会の定番メニューとなりそうです。
BBQやこの「テーブルソフトテニス」写真を掲載致しますので、OBOG夏合宿の盛り上がりが伝われば幸いです。

ここ数年、夏合宿は集まっても30名前後ですが、私を始めとしてこの夏合宿を年間の行事として外せないメンバーが参加している限り湘庭会OBOG夏合宿は伝統行事として続けて参ります。

(文責:平成元年卒、副会長 大橋武夫)

2016.09.23

2016年度 バレーボール部 湘友会 バレー祭、総会が開催されました。

2016年 8月 6日(土) バレー祭が湘南高校体育館に於いて、総会・懇親会が藤沢商工会館に於いて、無事行うことができましたのでご報告いたします。


本年度のバレー祭は現役、OB含め多くの方にご参加いただきました。
男子、女子共に熱い試合が繰り広げられ、また、バレーボールという競技を通して現役、OBの良い交流になりました。

総会では1年間の会計報告の他規約の改正が行われました。また、今期を持って幹事を退任される方に花束の贈呈が行われました。

懇親会からは現役生が加わり、活気のあるものとなりました。部長の2人からは頼もしい言葉を聞くことができました。最後に行われた校歌斉唱では、OBの方の指導の元、全員で一体感のある校歌を歌うことができました。

今年度もバレー祭・総会共に無事に開催することができ、関係者の方々には深く御礼申し上げます。来年度以降も湘友会バレー部の発展、現役生の支援のために力を尽くして参りますので、ご支援、ご協力の方、宜しくお願いいたします。

2016.09.22

鎌倉・逗葉支部 ”秋の集い”のご案内

湘友会鎌倉・逗葉支部会員 各位

湘友会鎌倉・逗葉支部 支部長 鈴木 宗夫(32回生)

『鎌倉・逗葉支部と改称
     装い新たに初の交流の場、秋の集い開催のご案内』

従来の鎌倉支部でも逗子市と葉山町の方々が会員として所属されていましたが、今年より支部名を鎌倉・逗葉支部と改称して活動を開始しました。

その記念として、本会の目的である会員相互の親睦、特に同期の横の繋がりだけでなく、年次の違う縦の交流を促進するような場を設けることとし、下記の通り葉山町にて秋の集いを開催することに致しました。

今年は総会と言う形態を採らずに、原田靖男氏 (27回生、逗子市在住、夏の甲子園全国優勝メンバー) による全国優勝と東京六大学野球秘話の語りや葉山御前太鼓保存会による演奏を予定しています。更に「葉山名店食べ尽くし」と銘打った美味しい料理 (例えば魚佐の刺身、日影茶屋の煮物、海狼の飲茶、プレドールのサンドイッチ、旭屋のコロッケ等) と飲み物も豊富に用意し、手作り感溢れる交流の場を準備して皆様のご出席をお待ちしております。

会員の親睦に重点を置く初めての集いとなりますので、逗子市及び葉山町の会員を始めとして是非多くの会員の皆様にご出席して戴きたく、ご案内申し上げます。

1. 日時: 平成28年10月22日(土) 12:00~15:00 (受付開始 12:00、開会 12:30)
2. 会場: 葉山町福祉文化会館 三浦郡葉山町堀内2220 TEL 0468-76-1871
3. 会費: 5,000円
4. 内容: (1) 開会挨拶 (2) 来賓ご挨拶 (3) イベント ・原田靖男氏の語り ・葉山御前太鼓 (4) 校歌斉唱
5. その他: (1) 会場へのアクセス → 案内地図 (駐車場:36台分の用意あり)
(2) 出欠の連絡
会場準備の都合上、出席される方は9月30日までに下記までご連絡下さい
連絡先 池田成昭 TEL&FAX 0467△22△6544  メール s.ikeda5208★gmail.com    (★を@に変えてください)

以上

2016.09.07

第43回湘友会セミナー報告

テーマ: 「私は経済学をこう考える~リーマンショックを米国で経験して」
講師: 金木 正夫氏 (53回生) ハーバード大学医学部准教授
日時: 2016年 7月23日(土)
    13時~14時 米国留学 質問・相談会、14時~16時 講演会
場所: 湘南高校 歴史館スタジオ

本セミナーの冒頭、講師の金木さんについてクラスメイトの前川さんが「陸上部でハンマー投げをやっていて、サブトラックで黙々と練習していたという印象が強いです。腕っ節が強くて騎馬戦では上に乗って先頭を切って相手に向かっていったり、修学旅行では宿を抜け出し買い出しに行ってくれたりと面倒見もよくて・・・」と紹介。東京大学医学部卒で現在の肩書は「ハーバード大学医学部准教授、マッサチューセッツ総合病院 麻酔・集中治療学・疼痛医学講座 細胞内情報伝達研究室ディレクター」と聞くと、スマートなスーパーエリートを想起されるかもしれませんが、陸上部で鍛え上げたがっちりした身体で「気は優しくて力持ち」というキャラなのです。

その金木さんが本講演会のテーマとしたのが本業の医学ではなく経済。なぜ経済に取り組むことになったのでしょうか?

金木さんは、米国での研究活動について、実態は「零細企業のオヤジ見習い」だと言います。金策 (研究予算確保)、雇用確保 (研究員の採用・処遇)、経費管理等一切を自分でやらねばならないからです。

米国で自転車操業状態ながらなんとかやりくりして研究を続けていた金木さんは2008年9月15日に勃発したリーマンショックに翻弄されます。研究費はメール1本で削減されました。周辺でも例えば大学病院において即当月にリストラが行われるなど、状況は一気に悪化。それまで全く興味がなかった株価の回復を神に祈ったほどでした。

その後、政府による税金投入による銀行救済策等によって株価は持ち直すのですが、これほどまでに研究活動に深刻な影響を与えたものの正体を見極めようと独自に勉強を始めたわけです。

 本講演ではその成果、アダム・スミスからピケティ、見えざる手からロックインまで経済理論や事象といった材料を幅広に取り揃え、金木流に見事に料理してくれました。その手さばきはやはり本業の医学にあったのです。ここで本業の研究内容を簡単に紹介しておきます。

生命にとって大事なことは恒常性を維持すること。健康体においては例えば何かが異常に増えたりすると負のフィードバックが働き元の状態に戻る。これに対し正のフィードバックが過度に働くと増殖し続け病気になる。金木さんの研究は正のフィードバックのメカニズムを解明することで病気治療に役立てようとするものなのです。

金木さんが捉えた現代の経済は、強い正のフィードバックが働き、一部の企業が一人勝ちしていたり、お金が適切に循環せずにキャピタルゲインを目的に過度に溜め込まれていたりという状態で、決して健康とはいえないと診断。
「できるだけ‘見えざる手’がよく働くようにするべきだ!安定した低成長を目標にすべきではないか?!」と提案します。

市場経済において負のフィードバック (収益逓減・ 効用逓減) が働くこと、個々人の自己利益の追求の結果、「見えざる手」による調整機能が働いて、社会全体では最適な資源配分がもたらされていることが望ましいと考えるからです。それは生命体の健康維持メカニズムそのものとも言えるでしょう。

「見えざる手」がうまく働かないのは、市場のルールが一部のものに都合よく牛耳られていたり政治が理不尽に介入したりと自由な競争市場となっていないからとも批判。湘南高校の自由な校風のすばらしさを繰り返し述べていた金木さんらしい重みのあるメッセージを放擲してくれました。
 

さて本講演の前には主として現役湘南高校生を対象に米国留学等についての質疑応答の時間が設けられていました。米国の大学や大学院のことなど様々な質問に丁寧に答えていましたが、いくつか印象的なものを紹介いたします。

米国での留学や研究に要とされる英語力についての質問に対して、大事なのは「言語能力=国語力」とアドバイス。微妙な表現力が必要とされるからであり、国語能力を鍛えておくのが望ましいと。
とはいえ、従来日本人は英語について「読み書きは得意だけれど会話が苦手」と言われていたが、金木さんの実感では「読み書きも他国の学生さんに劣っているように思える。読み書きの基本である文法の勉強を頑張るように!」と激を飛ばしていました。
 
最後に湘南高校で得た大切なものは「自由」と「限界への挑戦」と述べていたことを付記しておきます。陸上部で「限界挑戦シリーズ」と呼ばれていた百メーター50本ダッシュとか身体の限界に挑んだ経験から、今でも自分に「限界に挑戦しているか」問うているとのことでした。現役生への応援メッセージではありましたが、もうまもなく還暦を迎える世代のクラスメイトとしてまだまだ頑張ろうと元気づけられました。

(53回生、33組同級生 長坂浩一)

 

2016.08.24

第11回青春かながわ校歌祭

「青春かながわ校歌祭」は、神奈川県立の高校と旧制中学校の校歌や応援歌などの伝承・振興を図るとともに、卒業生と在校生の交流、会員相互の親睦を目的としています。今年は、県内28の高校同窓会や団体が参加します。
 

日時:

2016年10月15日(土)

10時半開場 11時開会
場所:

県立青少年センターホール

(横浜市西区紅葉ケ丘9-1 JR桜木町駅から徒歩約10分)

歌う曲  「校歌」「青春の歌」「選手を送る歌」

「湘南」の出番は14時46分(予定)です。14時頃までにご来場いただき受付をお済ませ願います。お早目に来場されて他校の演奏をお楽しみ いただくことをお勧めします。

終演後、湘友会の懇親会を行いますので、お気軽にご参加ください。

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【連絡・問合せ先】 湘友会事務所 (0466-50-0386)
shoyukai◆cityfujisawa.ne.jp (◆を@に置き換えてください)

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直前練習会 10月8日(土) 14時から、湘南高校多目的ホールで行いますのでご参加ください。練習後、現役生徒とお茶菓子での懇親会もあります。練習会に来られなくても、当日ご心配なく参加できます。

 

湘友会校歌祭推進委員長   39回生 入江 泰彦
  2016年校歌祭幹事     41回生 鈴木 和臣

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