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2017.04.20

ジャカルタ湘友会 藤沢支部会開催

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ジャカルタから帰国して一年半。早朝の街に響き渡るコーランで目を覚ますこともなくなり、世界一の渋滞にイライラすることもなくなった。
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そして無くなったのがもうひとつ。 ジャカルタ湘友会。ジャカルタ帰国組にとっては、あまロス、ましゃロスよりもジャカ湘ロスである。
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そんななか、久々のジャカルタ湘友会東京支部会が4月15日にホーム藤沢の「磯小屋」 で開催された。

北は群馬から、西は名古屋まで、遠方からも多くのメンバーが駆けつけ、総勢16人。当日の鹿取大使の講演会の様子など知性溢れる話から、動物的感でPK戦に絶対の自信を持つ天才GK、AIでプラント業界を一変させる野望を持つ革命児、湘南Webを管理する湘南の広告塔など、多彩なタレントの話を肴に、ハイボールとホッピーが進む。
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2次会は昭和ノスタルジー溢れるスナックへ。出迎えてくれたのはジャカルタ湘友会の美人チーママ二人。お酒づくり、接客、昭和の歌も見事に歌い上げ、申し分なし。ママとの息もぴったり。
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今日のために弟子入りしてたの??これでみんなのテンションがまた一段と上がる。
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湘南高校野球部の夏の甲子園予選では、ブラスバンド部で応援に行くも、準決勝で敗れ、涙を流した横スタでの青春の一ページ。こんなステキな話のあとは、アキラ100%が、お盆ひとつで颯爽と登場、もはや何を歌っていたのか覚えていない。場内大盛り上がり。
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最後は恒例の湘南高校校歌で締める。今日も楽しかったなー。

最近、本家ジャカルタ湘友会の開催ペースが落ちてきているようだ。一方でジャカルタ湘友会会長が、ヤンゴンワシントンでそれぞれ湘友会を立ち上げた。
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負けては いられない。
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ジャカルタ駐在中の皆様、ぜひジャカルタ湘友会へ。
  ジャカルタから帰国された皆様、ぜひジャカルタ湘友会東京支部へ。
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2017.04.19

第52回湘友会セミナー報告

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  • テーマ: 「現在の国際社会の課題」- 「ポピュリズム」について考える
  • 日時: 2017年 4月 15日 (土) 14:00~16:00
  • 講師: 鹿取克章(よしのり)(44回生)

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1. はじめに

スポーツ紙が浅田真央さんの引退報道を競って掲載している一方、シリアで化学兵器が使われた形跡があったとか、それに対して米国がトマホークを打ち込んだとか、極東ではこの4月15日にかの国の首領生誕105年を祝うイベントが行われ、失敗したといえども早朝からのミサイル発射とか、一般紙の一面記事にも事欠かない事件が世の中を騒がせている。 そんな今、まるで計ったかのような極めてタイムリーなテーマの講演が、ここ湘南高校で行われた。
鹿取克章 元・在インドネシア特命全権大使、現・外務省参与による、「現在の国際社会の課題」である。

当日、やや風は強いものの初夏を思わせる穏やかな午後のひと時、湘南高校の歴史館では、数十人の聴衆が鹿取氏の講演開始を待っていた。 講演に先立ち、歴史館に展示されている素描の作者、向山武志氏(55回生) のご挨拶、川瀬由紀夫(ジャカルタ湘友会 前副会長/55回生) による鹿取氏ご経歴のご紹介。その後、鹿取氏からご講演を頂くことになった。


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2. 講演内容

2016年は、ベルリンの壁が崩壊し戦後冷戦が事実上終焉した1989年に匹敵する激動の年として、未来永劫記憶される年になるであろう」

昨年末の世界各国のクォリティ・ペーパーには軒並みこのような論調が並んだ。 日本の一般紙もその例に漏れない。 そして、鹿取氏の講演は、2016年が未来永劫記憶される大きな要因となり、世界を揺るがした次の2大イベントに言及することで開始された。

  • 英国のEU離脱国民投票 (6月23日)
  • 米国大統領選挙 (11月8日)

どちらの結果も周知のことであるが、鹿取氏の切り口は、この2つの結果がポピュリズムに大きく左右されたこと、そしてそのような重要な決断を左右する「ポピュリズム」台頭に対する懸念が世間で高まっている、というところから始まっている。 そして世界はこの2016年から2017年初頭にかけて、まさに「ポピュリズム」を基盤にした論調で大きく変動しつつあるとも論じた。

そんな中、国際社会における「ポピュリズム」を前提にした課題として、次の2つを挙げた。

  • ポピュリズム的主張に適切に対応できるか?
  • 国際的政治闘争のエスカレーションをコントロールできるか?

「平和維持」という切り口でとらえると、上記のポピュリズム主張及び闘争のエスカレーションによって世間を取り巻く状況が混沌(こんとん)とした場合、関係主要国間の協力推進のため、お互いに必要な信頼関係を維持・強化できるかという、極めて重要かつ難しい対応を迫られる。

そしてその対応がスムーズになされない場合、ポピュリズム的政策は、上記の二つの課題を積み残した形となり、これまで育んできた安定のためのメカニズム及び抑止力を損ない得る恐れが十分にある。

そのような望まれない事態を避けるためには、自由な民主主義体制の維持が不可欠であり、それは市民それぞれが各々意識をもって担う役割ということになる。

具体的には、下記が挙げられる。

  • 政治および外交に対する積極的関心と関与: バランス感覚、寛容性、相手の視点・問題意識の理解、連帯感、社会的勇気。
  • 情報・議論には更なる注意を向ける: 偽情報の見極め、Fake News、扇動的表現、証明されていない情報の独り歩き、陰謀理論、特定の集団・国を総体として敵視する、といった偏った理論武装を避ける。

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3. 最後に

鹿取氏講演終了後、10分の休憩をはさんで質疑応答が行われた。話題がタイムリーだったこともあり、多数の方からの質問が相次いだ。 中には、超タイムリーな「かの国」問題も発せられ、鹿取氏も公人としての立場から、「これは飲み会の席で」としなやかに受け流した場面もあった。

質疑応答終了後に、次回講演のご紹介、集合記念写真を撮影して今回の講演は終了になった。歴史館の外ではラグビーの練習、サッカーの試合が行われており、多目的ホールからはブラバンが演奏する曲が漏れ聞こえてくる。

桜吹雪 舞う中、思わず考えた。 「この平和な光景が未来永劫続くために我々は何をすべきか?」 今回の鹿取氏の講演によって、市民として我々の役割は何か、という問いを突きつけられたことを厳然と意識させられた土曜の穏やかな午後だった。

(文責 川瀬由紀夫 55回生)

2017.04.12

第18回 湘南36回生 対組ゴルフ大会

3月31日、36回生の18回目の対組ゴルフが小田急藤澤ゴルフ倶楽部で開催されました。参加者34名、各組のスコア上位 4名の成績で争われ、優勝は35組でした。

次回は 9月29日開催の予定ですが、 4名の選手がそろわないクラスも出始めているので、各人健康に留意して再会することを約して解散。湘南伝統の対組を楽しんだ一日でした。

2017.03.30

山岳部同期会を開催しました

3月11日、山岳部48・49回生 7名が集まり、旧交を温めつつ、OB会再結成の相談を致しました。というのも、山岳部では昭和49年に一度OB会が結成され、OB会報も第 4号まで発行されていたのですが、その後自然消滅という状況にありました。

そんな中、今般、湘南高校100周年懇話会開催に際し、湘友会事務局の方から山岳部OBに問い合わせいただいたことをきっかけに、山岳部OB会を再度立ち上げようということになった次第です。

まずは山岳部OB・OGの方々と連絡を取り、名簿を整理しながら、総会の開催等正式な発足に向けて準備を進めていきたいと思っています。山岳部OB・OGの皆さま、OB会再結成に向けて、ご支援ご協力何卒よろしくお願い申し上げます。

2017.03.28

36回生35組 京都、滋賀へ 第5回修学旅行

毎年恒例となった36回生35組の修学旅行が 5回目を迎えました。今年は、京都木津川方面、滋賀県湖南、近江、坂本方面へ行きました。ご夫妻での参加も増え参加者は過去最高の17名となりました。

……….   → レポート並びに「修学旅行」先で詠んだ句集
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