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2017.12.14

34回生の同窓会

大半が喜寿を迎えた34回生の同窓会が、2017年12月2日、横浜ベイシェラトンホテルで開かれました。

担任の先生方は皆さまご逝去されてしまいましたが、総幹事の伊藤直彦君はじめ80余名が集まりました。

前回の会より8年たち、顔もふけ、最初はとまどうことも多かったようでした。

伊藤君より出版したばかりの著書『鉄道貨物 再生、そして躍進』(日本経済新聞社刊) が一同に配られました。

伊藤君が国鉄に入り、JR貨物の発足、社長として同社を軌道に乗せるまでの苦闘などが描かれています。

湘南高校在学中の日本史の小山文雄先生との出会いから、先生に戴いた言葉も記されています。湘南高校の校風がJR貨物に生かされていることを感じられる本です。

石井 喬 (34回生)

2017.12.08

湘友会関西支部 平成29年総会 報告

湘友会関西支部 平成29年総会 (29.11.26) 報告 (支部情報33号)

湘友会関西支部平成29年総会の様子を伊丹散策と合わせ支部情報33号としてお届けします。

1. 湘友会関西支部 平成29年総会
今年の支部総会は、鈴木さんのご手配で 5年ぶりの 美々卯本町店 での開催となりました。

所定の17時を少し回って以下の21名が集まり開催されました。なお、昨年 帆足、本年 小泉、黒田勉、平河が亡くなられた旨報告がありご冥福をお祈りしました。

参加者 (敬称略): 中元ご夫妻、一花ご夫妻、広田、清水ご夫妻、大下、井関、青山、椿、長谷部、福島支部長、砂川、添田、辻村、公文ご夫妻、斉藤、特別参加 武藤、井澤

福島支部長ご挨拶 会員皆様への感謝の言葉と来年も例会を 4回続けられるよう協力方要請がありました。

最長老93歳の中元様の乾杯のご発声で懇親会は始まりました。

 そして、大阪マラソンに参加の足で特別参加して頂いた 武藤様から
 「大阪マラソンは2回目で今回も完走できホッとしている。湘友会HPで支部総会の開催を知り、小6まで大阪育ちでもあり、国内支部で一番投稿数が多い関西支部に参加できてうれしい」とのご挨拶を頂きました。

しばらく歓談したのち恒例の「近況報告」をテーブル順に行いました。(敬称略)

  • 大下(所用で早退するので)源氏物語を教えて9年、やっと半分に達したが今でも出席率は良好。この会のバス旅行や湘南同期の関西地区ツアーのボランティアで多忙。
  • 清水: 二つの病院に週 4日診察、後継者つくりに失敗し老骨に響いている。最近は中国からの患者さんも多い。
  • 清水夫人: 膝は曲がりにくいが何とか歩けるように。マンションに転居したが23階で風が強く大変。
  • 一花: 年相応に物忘れがひどいが、外国人に日本語を教えておりベトナム女性の発音が「ツ」が「チュ」になるのを治すのに大変苦労したが、成功した。
  • 一花夫人: 自分の同窓会が無くなり ここに出るのが楽しみ、歩行困難で散策は無理だが。声帯を痛めておしゃべり禁止が出たが、元気の素と続けている。
  • 中元: 新幹線の中で青森の修学旅行中の先生が急病、医者を求められ出て行き、七転八倒しているので これは死ぬ心配なしと判断、次の駅で病院に行かせた。「石」が悪さしての病。後日、無事と連絡あり リンゴを送ってくれた。
  • 中元夫人: 子供のころ はしかにかかって以来89歳まで病気せず、嬉しい限りです。
  • 長谷部: 今年 百名山の踏破を成し遂げた。 一方パラグライダーで制御不能となったが 何とか上昇 あぶなかったが助かり、3日後にイタリア旅行に行った。
  • 武藤: 関西弁が飛び交うと思っていたが標準語でびっくり。100年祭プロジェクトで湘南グローバル奨学金の設立準備スタート、ご協力よろしく。当会への参加を若い方に働きかけていきたい。
  • 井関: 昨日同窓会に参加し本日直接ここへ。上野同窓会長から寄付への協力を要請されたのでよろしく。
  • 砂川: 今年 4回茅ケ崎に行き、そこをきれいに処分し大阪を本拠地に。もうしばらく働く予定。
  • 添田: 精華町は急発展しており、後継者を見つけて早く自由人として人生を楽しみたいと思っている。
  • 椿: ぶら下がり健康法など駆使して健康に努めている。翻訳で小遣い稼ぎのほかコーラスと目下はオランダ語の勉強に励んでいる。
  • 福島支部長: クラスが10組に増えた団塊世代、小児科医として頑張っている。伊丹は良い勉強になった。
  • 公文: 今年度で教師生活を終了、これから大いに人生を楽しみたい。
  • 公文ご主人: 伊丹高校卒なのに今日は改めて伊丹の町を勉強させられました。
  • 辻村: 夫が心筋梗塞で倒れたが、回復。ネパール旅行から帰国した直後で運が良かったとホッとしている。
  • 斉藤: 湘南同期の 5人の東大野球部員の歴史を図書館で調査(資料配布)、リーグ 5位 2回、4位 (30年ぶり) と輝かしい成果を上げている。今年は同率 5位であった。
  • 広田: 隣に座った斉藤さんの生まれた年に高校卒業。ゴルフをもう25回、そのため体を鍛えているのと読書。今はクルド族について勉強中。
  • 青山: 39年卒 野球部で一番ショート、準優勝でもう一歩で甲子園へ。私も医者なので旅先で何かあれば静かに名乗り出ることにしている。サラリーマン医だったので今は自由な生活をしている。
  • 井澤: 10月に前立腺がんの摘出手術を行い目下 体力回復中、ご心配おかけしました。

途中、中本ご夫妻が中座されるので集合写真の撮影、そして最後に今後の予定 (後述) と恒例の「校歌」を武藤様の指揮のもと合唱とエールを送り、来春の再会を約し散会しました。

2. 伊丹市内散策
午後2時、JR伊丹駅に10名が集合、大震災後の復興を重ねた市内を散策しました。

  • 国指定史跡 有岡城跡: 織田信長に謀反した 荒木村重 の居城として有名。城下町全周囲を巨大な堀と土塁で囲む総構えの城と農業灌漑を造り、長期の籠城にも耐えたのは近隣の領民の協力もあったようだが、結局裏切りから門を破られ落城。村重は再興を期してその前に城を出て、後々茶人として名を馳せる。
    鉄道敷設で城の一部は現在の伊丹駅の構内となっている。ここでは、村重が極めて立派な人物と説明する女性と出会い、大いに話が弾んだ。
  • 伊丹酒蔵通り: こぎれいな店が並んだ新しい街が出現しており びっくりしました。
  • 重要文化財 旧岡田家住宅: 江戸時代初期に建てられ、酒蔵は現存する最古のもの。この地が清酒発祥の地として江戸時代には大変発展した様子がうかがわれた。
  • 猪名野神社: 地域の守り神を参拝。台風で大木が倒れており風の強さを知らされ、阪急伊丹駅から梅田へ。

3. 今後の予定

  • 来年 3月 加古川 鈴木さんのお店「カフェ・ド・結」訪問 (鈴木さんの体調には異常がないと連絡がありました)
  • 来年 6月 毛馬の閘門 見学と懇親

2017.12.05

平成29年度 茅ヶ崎・寒川支部総会報告

茅ヶ崎寒川支部は、平成29年11月23日に茅ヶ崎ラスカホールにおいて「総会、講演会、懇親会」を行いました。

総会には塚越幸雄教頭先生、小室敦彦湘友会副会長にご出席いただき、引き続きの講演会及び懇親会にもご参加くださいまして、参加会員ともども懇親を深め楽しいひと時を過ごすことができました。

今年の講演会は地元茅ヶ崎在住の25回生、井上寿芳様に「今は昔!私の学んだ湘南中学」と題して、戦後生まれが80%を超え戦前の記憶が風化していくなか、湘南中学の戦中から戦後にかけての貴重なお話を伺うことができました。

講演会に引き続き行われました懇親会の最後は32回生の名井協様の指揮により校歌を斉唱して解散いたしました。

2017.12.03

湘南の絆コンサート

今年のある日、ヴァイオリニストの米谷彩子さん(57回生) がご両親と歴史館をお訪ねくださいました。

手には100周年の赤いチラシを握りしめ。100周年の記念祭になにかお手伝い出来ることがあればというお申し出もいただきました。

この時、エール大学名誉教授で内閣官房参与の国際経済学の大家 浜田宏一先生(29回生) のコンサートに出演することをお聞きしました。

57回生と29回生の遥かなるご縁は、米谷さんのお兄様が東大の浜田ゼミ生というのがきっかけだったようです。

浜田先生は東大時代、応援歌「美しく夜は明けて」の学内作曲募集に入選するなど、幼少時代から作曲活動をされていました。

北原白秋の「げんげ草」や「この道」などに曲をつけて、このほど傘寿を記念して作曲家デビューコンサートとなりました。白秋といえば、わが湘南高校校歌。実につながっています。

米谷さんは、湘南高校卒業後、いち早くアメリカに渡りジュリアード音楽院ドロシー・ディレイにヴァイオリンを師事しました。ヴァイオリンの名手として、現在はフロリダ大学音楽部 教授で、同財団の寄付を受け「米谷彩子奨学金」を設立し、フロリダ州文化使節アーチストとして世界で活躍されています。

こんな湘南の絆に感動し、湘友会の遠藤さん、天野さん、前校長の時乗さんをお誘いし銀座王子ホールのコンサートに伺いました。

湘南つながりは私たちだけではありません。米谷さんの57回生、3年 4組の仲間10名が駆けつけていました。聞けばクラス会を米谷さんの帰国コンサートに合わせて開催することが多いという仲の良いクラスでした。

湘南高校100周年に向けて、このようにタテにヨコにと紡がれる湘南生のタスキとキズナが、大人の品の良い、質の高いコンサートを実現させているのだと感動いたしました。すべてはドラマですね。100周年にむけて数々のドラマが生まれています。

文 大宅 尚武 (38回生)

2017.12.02

東京医科歯科大学 湘友会設立・懇談会開催の報告

2017年11月24日(金) に、東京医科歯科大学所属湘南生の懇親会・食事会を開催しました。

かねてより、「大学内での湘南生同士の懇談の場を作ろう。」という話はあったのですが、なかなか実現することができない状態でした。本年夏前に、歯学科在籍の平野さん (88回生) の呼びかけに応えた有志で暑気払いを行い、今回の学内湘友会の設立に至りました。

大学内では学生と教員の距離関係もありますが、この会では、湘南高校での青春時代を懐かしみ、思い出を語り合うことや、

卒後数十年経っている教員にとっては「いま」の湘南高校を若い世代から聞く機会として楽しい会となることを期待しています。

若い世代にとっては、これから目指す医療界・歯科医療界で働く先輩の話を聞き、将来への夢を語り合う機会として活用してもらえると考えています。

今回は、俣木志朗教授 (46回生・レッド)、工藤敏文准教授 (61回生・ネイビー)、鶴田潤准教授 (66回生・パープル)、服部麻里子助教 (70回生・ブラック)、医学科 3名、歯学科 1名、口腔保健学科 1名、保健衛生学科 2名の参加となりました。

懇談会・食事会では、旧校舎・新校舎のあれこれ、対組・駅伝コース、学区制の変更の話など、世代を越えて、藤沢を懐かしむ話で盛り上がりました。

今回、公務により出席が実現できなかった谷口尚教授 (46回生)、窪田哲朗教授 (48回生) ら、他湘南生も多くいらっしゃいますので、今後、年 2回を基本に、新入生を迎える春、年を振り返る年末に懇談会を行う予定でいます。

とくに決まりもないゆるい雰囲気での有志の組織でありますが、平成30年度は、鶴田・平野が幹事として、連絡役となることとなりました。まずは学内湘南生を探すところからのスタートとなりますが、徐々に進めていきたいと思っています。

鶴田 潤 (66回生)

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