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2017.10.30

第12回青春かながわ校歌祭を終えて

秋晴れの下、9月30日、校歌祭が厚木市文化会館にて開催され、気温は夏日と高いにも関わらず2400余名が集い、実行担当校 厚木東高校常盤会の進行により恙無く終演を迎えました。

湘友会は現役合唱部が関東大会出場の為不参加にも関わらず、108名(OBG 83名+現役生25名)が舞台に上がり 校歌・応援歌を高らかに歌いました。懇親会にも38名が集まり ひとときを過ごし18:00散会しました。

今年の幹事は42回生、2月より活動を願い、打ち合わせ・参加呼びかけ、当日は8:30から17:00まで会場の設営、受付、進行そして後片付け又懇親会の段取り等々ご努力頂いた賜物です。

今回は案内の通り振興会会長をご経験の天野氏(31回生)、名井氏(32回生) 両氏の尽力により福島県富岡高校“校歌をうたい隊”を招待しました。現地からまた神奈川近郊より30名余りの卒業生が登壇し、災害により休校を余儀なくされた思いと校歌の絆を披露され万雷の拍手で参加を歓迎されました。

お招きするにあたり各校より交通費をカンパし、大変感謝されました。湘友会も皆様のご協力を頂き報告の場を借りお礼申し上げます、大変ありがとうございました。

来年は10月21日 横浜・青少年センターでの開催が決定しており、湘友会の幹事は43回生に担当をお願いし今回も参画していただきました。

来年に向け準備を進めて行きますが、皆様の参加とご協力を重ねてお願いし第12回の報告とさせていただきます、 来年また舞台の上でお会いしましょう。

校歌祭推進委員会
(2017/10/09)

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2017.10.23

湘南100周年ロゴ、ぜひご活用ください。

湘南100周年実行委員会では現在湘友会メンバー、在校生に100周年ロゴマークを募集中です。
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ただ決定したロゴマークを使用できるのは2018年8月からになります。それまで湘友会メンバーや関係者の皆様に2021年湘南高校が100周年を迎えることをお伝えするため、暫定のロゴを作りました。
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      暫定のロゴ (AIファイル)
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支部、部活動OB・OG会、同期会の印刷物などに幅広くお使いください。
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申し訳ありませんが、色やデザインの変更はしないでください。印刷物が白黒の場合は黒でもOKです。QRコードはスマホで読み取れば直接湘友会ホームページに飛べます。
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なお貼り付け簡単なシールもあります。(大:幅 7.1㎝、小:幅 5.6㎝) 湘友会事務所までお問い合わせください。

湘南100祭!プロジェクト

2017.10.21

湘南高校歴史館・湘友会事務所臨時休館のお知らせ

台風21号が関東地方に接近の予報が出ているため、
10月23日(月) 湘南高校歴史館・湘友会事務所臨時休業とさせていただきます。

歴史館運営委員長 石渡哲男
湘友会事務局長 飯野光吉

2017.10.20

湘南高校100年ロゴマーク・スローガン審査委員決定

審査委員は次の10名の方にお願いしました。
審査は来年1月の予定です。

  (敬称略、卒業年度順)
  審査委員長 近藤 誠一 (39回生) 元文化庁長官
  審査委員 飯田 裕三 (42回生) 元電通アートディレクター
  審査委員 恵良 隆二 (44回生) 都市計画プランナー
  審査委員 松本 千鶴 (45回生) 画家
  審査委員 高橋 重樹 (55回生) アートディレクター
  審査委員 福井 健策 (59回生) 弁護士
  審査委員 福里 真一 (62回生) CMプランナー
  審査委員 大島 新 (63回生) 映像作家
  審査委員 稲垣 一郎 (湘南高等学校 校長)
  審査委員 内藤 優香里 (湘南高等学校 美術教諭)

2017.10.19

第57回 湘友会セミナー報告

日時: 平成29年 9月 2日(土) 14:00~16:00
場所: 湘南高校 歴史館
テーマ: 私が運転免許を返納する日

講師: 赤松幹之 湘南高校49回生
所属 産業技術総合研究所自動車ヒューマンファクター研究センター首席研究員
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講師の赤松幹之さんは、この報告書を作成した私 (50回生 坂井) の 1年先輩であり、当時 (高校時代) の物理無線部ラジコン班の 1年先輩にもあたります。 赤松さんの専門分野は、人間工学ですが、赤松さんは、その専門分野を国の研究機関である産業技術総合研究所筑波大学およびトヨタ自動車など民間の企業の中で活かされ今に至っています。
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【人間工学とは】
人間工学なるものを定義すると、「ヒトの特性に適合した製品やシステムを作るための技術」となりますが、これは、人の特性を知った上で、それを使い製品やシステムを設計することになります。使う側の人間の特性を優先せずに、技術や性能を優先して設計やデザインをしてしまうと、簡単な例で言うと、カッコは良いが運転しづらい自動車のようなものが出来上がってしまいます。
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【自動車ヒューマンファクター研究センター と 自動運転】
赤松さんが所属している組織に関して説明していただきました。アメリカ・EC各国および日本では、最近、自動車の自動運転が注目されていますが、その研究は、50年以上前から綿々と行われてきたことを改めて知りました。また、自動車のハードウェアそのものだけではなく、自動車を走らせる環境を科学的に理解する必要性や自動運転の定義とそのレベルについても説明がありました。 これらは、「ヒトにとって自動運転とはいかなるものなのか?」を考える際に重要であり、それは以下の話題へと引き継がれます。
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【自動運転って何が出来て、何ができないの ?】
次に、自動車の自動運転とそれにかかわるヒトとの関係へと話が展開されました。説明していただいた内容は以下のとおりです。どの内容も実際に自動車を「自動で」または「半自動で」走らせるためには、正しく定義をしておかなければならない項目ばかりです。

  • 現在実用化され市販されている、部分的な自動運転機能に関する説明
  • 走りながら ヒトと自動車との間で運転機能を自在に切り替えることができるのか?
  • 完全な自動運転に頼って自動車を走らせている状況から、ヒトは自動車から運転を引き継ぐことができるのか?
  • 自動運転の自動車は、周りの環境と仲良く共存することができるのか?
  • 自動運転は、本当に楽しいのか?

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【高齢ドライバーの増加と事故の関係について】
自動車を運転するヒトが歳をとってくると、どのような問題が起こるのか? が、次の話題です。このような内容も人間工学と自動車という関係の中で取り扱う問題となります。実際に名古屋大学により収集されたドライブレコーダーの状況が、紹介されましたが、改めて見てみると、どうしてこんなことになるのだろう? と考えさせられる内容ばかりです。しかし、どの情報も実際に発生した高齢者の事例なので、ノンフィクションの迫力がありました。

  • 見ているつもりでも見えていない という 実際のヒヤリハット事例
  • 加齢により、操作が的確にできなくなる
  • 同時に 2つのことができなくなる
  • 夜間に弱い

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まとめ
セミナーのそれぞれの説明内容と話の進め方は、その道のプロフェッショナルを対象にした内容が下敷きになっています。従って、自動車の技術関係の仕事をしている一部のセミナー参加者にとっては、非常に内容の濃い講義となりましたが、一般のセミナー参加者から見た場合は、個々の話はわかるけど、全体として個々の話がどのように結びついているのかが少々分かりにくかったかもしれません。

P.S. 私にも運転免許を返納する日がくるのかな ? おそらく来ないでしょう。

(文責 50回生 坂井一敏)

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