湘友会会員は実に人材豊富、多士済々です。文壇でも皆さんご存知の齋藤 栄(26回)石原慎太郎(27回)から若手では岸本葉子(55回)大谷良太(73回)の各氏以外にも大勢の方がご活躍です。
湘友会HPでは会員の著書を皆さんに知って頂こうと「湘友会 ネット図書館」を開設しています。
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近着著書
- 29回生 窪田正子氏「逗子の海」
- 1999年から8年間折に触れ綴ってきた文章を纏めたエッセイ集
- 「古都を愛した人 逗子の海 お茶と茅 誠司先生 ニューヨークの名歯科医 等」
- 34回生 大田尚樹氏「ヨーロッパに消えたサムライたち」
- 支倉常長と共にスペイン、ローマに渡った26名のうち8名がスペイン南部のコリア・デル・リオに残った。その子孫は・・・
- ほかに、「赤い諜報員 ゾルゲ、尾崎秀実、そして スメドレー」、「満州事変 甘粕正彦と岸信介が背負ったもの」、「死は易きことなり 陸軍大将 山下奉文」
- 36回生 石寺隆義氏「ちょっと面白い話」Ⅰ,Ⅱ、Ⅲ
- 健康問題、音楽、環境問題から 氏の勤務したイタリア紀行まで幅広いジャンルを軽快にしるす。気軽に読めるエッセイ3部作
- 47回生 宮本 憲氏『God’s Mission in Asia: A Comparative and Contextual Study of This-Worldly Holiness and the Theology of Missio Dei in M. M. Thomas and C. S. Song』
- 20世紀アジアのキリスト教神学に関する研究です。特に、南インドのマルトマ教会出身のM. M. トマス、台湾長老教会出身の C. S. ソンの2人の神学者の思想を比較研究した学術書。