去る18年8月20日第5回バンコク湘友会を「ばんや はなれ」にて行いました。
今回は豊田さん(80回生)が日本に帰任されるということで、椎熊会長(37回生)、花田さん(56回生)と天野(54回生)の3人で彼の激励をするのが主旨でした。
時節柄高校野球やスポーツ界のパワハラ問題からスタートし部活の話しに移ったところで、湘南話に突入し、クラスの数が減ったことから何色が消えたのか?体育祭の話ではバックボードのレベルは高かった、良く高校生であそこまでやったな!などといつも通り話題に事欠かない会となりました。
帰任される豊田さんからは日本が最先端を行く内視鏡についての興味深いお話を聞くことができました。また、日本には帰任するものの、現在東南アジアでの重責を担っており、継続して東南アジアのお仕事にも関わっていかれるとのこと、この日は校歌で送り出したものの、出張の際に湘友会での再会も約束できました。
このところ会員が減るばかりのバンコク湘友会でしたが、嬉しいメールが2件届きました。バンコクから少し離れたところでお仕事をされていることを知らせてきてくれた塩谷さん(78回生)からと、ご結婚を機に、バンコクに戻ってこられる元会員で昨年帰国された黒畑さん(78回生)からの2件でした。次回の湘友会は参加者が増えそうです。
ご本人または湘友会のお知り合いがタイにいらっしゃるようでしたら、是非ご連絡ください。
連絡先: 暫定幹事 天野 (54回生) (a.amanoช้างcalpis-osotspa.co.th) (ช้างを@に変換)