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2017.07.04

湘友会総会報告

平成29年度湘友会総会は、6月17日(土) 藤沢商工会館ミナパークで開催され、昨年より多い152名の参加があった。今回は、47回生と57回生が輪番学年で運営を担当した。

総会ではこの1年間に逝去された方への黙祷の後、上野孝会長から湘南高校100周年に向けた活動を中心とする湘友会の活動方針の説明があった。また、湘南高校で文化祭が開催される中、おいでいただいた稲垣一郎校長からは、学校の現状報告と海外研修旅行などへの湘友会からの支援に対する感謝の挨拶があった。

続いて、議事として、100周年行事(奨学財団設立や記念行事)に向けた準備と年度予算および決算、役員人事、各委員会や定時制部会、通信制部会からの報告と第5回の海外研修報告があり、いずれも承認された。

恒例のイベントとして、 電気通信大学大学院 情報理工学研究科の金子正秀教授(47回生)の 「顔は何を物語るのか? ~顔の情報学、そして、顔学~」と題する講演があった。「人間の顔」は、他人との識別に使われるだけでなく、喜怒哀楽などの内面によっても変化するので、論理的な取り扱いが難しい。顔画像からパーツ(目、耳、鼻など)の位置や形状と表情の情報を取り出し、数値情報として取り扱うことを試みて、有効性が示された。顔画像の類似性判別や合成事例を示し、顔の奥深さに迫ろうとする研究の内容が紹介された。

懇親会には、122名の参加があった。田辺前会長の乾杯の音頭で始まり、和やかな相互交流、懇談が進んだところで、校歌斉唱のあと、上野会長の輪番幹事への感謝の言葉と一本締めでお開きになった。

2017.05.21

2017年度 湘友会総会 においでください

 ► 6月17日(土) 藤沢商工会館 ミナパーク 6階にて
          (JR藤沢駅北口より 徒歩約 4分)
 ► 総会 : 10:30~ (受付開始 10:00)
 ► イベント: 12:00~ 講演会
 ► 懇親会 : 13:15~ (懇親会費: 3,000円)

 
 

<講演会>
 ► 金子 正秀 氏 (47回生) 電気通信大学大学院 情報理工学研究科教授
 ► 「顔は何を物語るのか? ~顔の情報学、そして、顔学~」

「顔」は我々にとって大変身近な存在であり、普段の生活の中で最も良く目にする対象であると言えます。顔には、程度の差はあれ誰もが関心を持っています。学問においても、人類学、心理学、工学、美容学 (化粧) を始めとして、多岐に渡る分野に係わっています。これらを総合的に扱う学問分野として「顔学」が創成され、学会として日本顔学会が活動しています。

「顔」は個人を他の人と識別するための情報を担っていると同時に、感情、体調、心理、意志など個人の内面的情報を外部に表出するための表示手段としての役目も担っています。

講演では、顔が担っているこれらの情報をどの様に科学的に (特に工学の立場から) 取り扱うかについて、実演を交えてお話しします。「顔」に対する皆様の理解が深まり、また、「顔」の奥深さを感じて頂ければと思います。
 
 
今年の総会を運営する輪番学年は、卒業回数末尾「7」の学年です。
47回生、57回生はもとより、湘友会の皆様、多数のご出席をお待ちしています。

湘友会企画委員会

2017.05.14

100周年にむけてキックオフ 部活OB・OG 学年幹事大集合!


上野湘友会長の呼びかけで、2017年3月4日湘南高校歴史館、セミナーハウスを会場に「100周年懇話会」が開催されました。100周年行事で大切な役割をになっていただく部活OB・OG 19 団体、学年幹事21学年を含む約100名が2021年に100周年を迎える母校湘南を熱く語り合いました。
「100周年をみんなで祝おう、みんなで神輿を担ごう」そのためには今湘友会100周年準備委員会が検討している二つのプロジェクトを部活の皆さん、学年幹事の皆さんに説明し意見やアイデアをいただき更に厚みのあるものにしたいというのが開催の趣旨です。

❀湘南ファイト! (在校生へのグローバル支援事業)
❀湘南100祭! (湘友会員の交流事業と地域への感謝)

湘友会の100周年準備委員会から二つのプロジェクト構想の説明後、出席の部活、学年幹事のみなさんから積極的な意見交歓がおこなわれました。(抜粋)
湘南高校の創立と機を一にするサッカー部は既にサッカー部100年史や100年祭企画を検討中との報告や、湘友会のHPに積極的に投稿してOB・現役のコミュニケーション活動を図っているバレーボール部は、往時のOB浦高戦の夢を語る。去年70周年を祝った野球部は100周年は、これまでなかった運動部同士の横の連携ができる良い機会と期待を寄せる。60回生からは同期会開催の折に100周年のマークが入った記念グッズがあれば、湘友会への寄付促進につながる。31回生からの湘南草創期の藤沢や赤木校長の逸話などが納められた「湘南中学夜話」の紹介に若手湘友会員は興味深く耳を傾けていた。100周年を機に永年中断していたOB会を復活したいと山岳部。100周年に創部75周年を迎える合唱部。毎年定期演奏会を開催している吹奏楽部。同様定期的に展覧会を開催する美術部など、100周年への夢は膨らむ。準備委員会からは100周年のアイデアや意見を湘友会に寄せてくださいというお願いと共に、今後開催される部活OB・OG会や同期会、クラス会等で使用してもらう100周年のDVD制作構想の発表と映像素材や資料の提供を要請しました。

初の試みであった100周年懇話会は大変有意義なものとなりました。ご出席いただいた皆さまには改めて御礼申し上げます。次回は、今回出席できなかった部活や学年にも輪を広げての開催を計画したいと思います。また、日頃より積極的に投稿いただいている海外湘友会の皆さまにも、このホームページを通しての交流が更に深まることことを期待しております。

✽当日出席の部活OB・OG会、学年幹事のリスト及び100周年の事業概要については以下をご覧ください。
▶当日の出席者リスト 1 2 3 4

▶100周年準備委員会の事業概要 (スライドショー)

文 100周年準備委員会 大宅 尚武 (38回生)

2016.08.14

平成28年度湘友会総会報告

平成28年度湘友会総会は、6月18日(土) 藤沢商工会館ミナパークで開催され、130名の参加があった。46回生と56回生が輪番学年で運営を担当した。

総会ではこの1年間に逝去された方への黙祷の後、上野孝会長から湘南高校100周年に向けた湘友会の基本的な活動方針の説明があった。新任の稲垣一郎校長からは、海外研修旅行をはじめとした湘友会の支援に対する感謝の挨拶があった。

続いて、議事の審議が行われ、各委員会・部会の報告、決算・予算が承認された。さらに、100周年に向けての会則改定、記念事業案、準備委員会設立について、上野会長より趣旨説明があり、承認された。

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休憩をはさみ、筑波大学生命環境系教授 沼田 治氏(46回生)講演「発酵茶高分子ポリフェノールMAFはメタボやサルコペニアを予防する」が行われた。

「朝は紅茶、昼はウーロン茶、夜は赤ワイン!」を合言葉に、ポリフェノールの摂取と適度な運動で、メタボとサルコペニアを防ぐことができると、楽しく健康に役立つ講演であった。
 

 

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懇親会は、天野武和元会長の乾杯で始まり、102名の参加者は、久しぶりの旧交を温めていた。直前の講演内容の影響か、飲み物は赤ワインの売れ行きが好調であった。最後に、校歌斉唱の後、田辺克彦前会長の一本締めでお開きとなった。

企画委員会

2016.04.03

2016年度 湘友会総会 においでください

  • 6月18日(土) 藤沢商工会館 ミナパーク 6階にて
            (JR藤沢駅北口より 徒歩約4分)
  • 総会 : 10:30~ (受付開始 10:00)
  • イベント: 12:00~ 講演会
  • 懇親会 : 13:15~ (懇親会費: 3,000円)

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<講演会>

 
赤ワインを大量に飲むフランス人は、他の国に比べ心臓病による死亡率が低く“フレンチ・パラドックス”と呼ばれています。これは赤ワインのポリフェノールの抗酸化作用によるようです。
私は湘南時代、剣道部で汗だくの毎日を過ごし、進学した東京教育大学で、繊毛虫テトラヒメナを用いて細胞分裂の研究を始めました。2000年に、テトラヒメナを用いてエネルギー産生工場であるミトコンドリアを活性化するポリフェノールMAFを紅茶やウーロン茶から発見しました。MAFは脂肪肝を防ぎ、運動との併用で筋持久力を上げ、筋肉量を増加させます。
「朝は紅茶、昼はウーロン茶、夜は赤ワイン!」でメタボとサルコペニアを防ぎましょう。当日の講演をお楽しみに。

今年の総会を運営する輪番学年は、卒業回数末尾「6」の学年です。
46回生、56回生はもとより、湘友会の皆様、多数のご出席をお待ちしています。

湘友会企画委員会

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